2009/10/29

MacBookのHDDを交換、WESTERN DIGITAL 2.5 HDD

日本を出立する、少し前のこと。
MacBook (MA254J/A) のHDD容量にもう我慢できなかった。

なので、購入時の搭載HDD80GBから、
なんと500GBへと一気に拡張することを計画する。



で、買っちゃった。 "WESTERN DIGITAL 2.5 HDD (D5000BEVT)"
HDD交換作業も非常に簡単だった。(具体的な交換の仕方はこちらを参照)

空き容量400GBという、
へへへん♪な環境へと飛躍することができた。

これで、デジタル一眼レフで撮りためた写真を、
ネイティブに管理できる。

もちろん、iTunesの曲のビットレートも、
さらなる高音質へと飛躍できるのだ。

まさにへへへん♪な環境だ。



Snow Leopardも快適♪

WESTERN DIGITAL 2.5インチ内蔵HDD Serial-ATA 5400rpm 500GB 8MB WD5000BEVT
一応、intelだけど、初めの頃のMacBookだから、
500GB HDDなんて、耐えられるのか?とも思ったけど、
なんてことなかった。
こんなことなら、もっとはやくやっときゃ良かった。

2009/10/16

カリフォルニアより更新中

9月末からアメリカのカリフォルニアに滞在中。
(11月中旬まで滞在予定)

留学時代に住んでいた街に、ちょうど日本からの友達が住んでいるので、
いまはそちらにお世話になっている。

サンフランシスコ国際空港についた時、いやーほんとに自分の英語力、特に「話す能力」が下がっていることを痛感した。
この1年以上、塾講師として英語には携わっていたので、極端に英語ができないとかいうことはなかった。けれど、やはり1年以上英語をネイティブと話していないブランクは想像以上に大きかった。ここまで英語が聞き取れないし、話せないのかと、すこし怖くなった。

それでも、2、3日すると結構耳がもどってくるもので、ネイティブの人の英語はほぼ聞こえるようになった。もうアメリカに戻って来て2週間以上経ったわけだが、普通に会話するには問題なくなった。しかし僕にとっての問題は、非ネイティブ、アジア系の人たちの話す「クセのある英語」だ。彼らの話している言葉の半分もスムーズに聞き取れない。"What?"っと聞き返してしまう。昔はちゃんと聞き取れていたのになー。

びっくりしたことがもうひとつあった。留学していた大学の友人で英語の下手だった子がいた。久しぶりに会ってみたら、その子の英語が飛躍的に向上していたのだ。やばい、負けてる。。笑

英語はやはり、使い続けないと忘れていく。
言語すべてにいえることだろうけどね。国際結婚でもするか〜。

カウンターよりキリ番報告を頂いた。
七万御礼。

B02 地球の歩き方 アメリカ西海岸 2009~2010 日本人の英語 (岩波新書)
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