Japan - The Strange Country

Japan - The Strange Country (Japanese ver.) from Kenichi on Vimeo.

マイミクの日記におもしろい動画が掲載されていたので、
僕のブログでも便乗して載せちゃいます。
オサレですね、グラフィックアートは大好きです。
今後はこういうので授業とかできるんじゃないかな。

データだけでもいろいろとあります。
食料自給率に関しては、実際のところ金額ベースにおいて、
日本は６０％ほどあります。
４０％というのは、日本の農水省が編み出したカロリーベースでの計算方式。
なぜ世界で唯一、カロリーベースで計算したのかは定かではありませんが、
おそらく食料自給率が低いというイメージを強調することで、
予算がもっともらえると目論んでいたのではないでしょうか。



データひとつとっても、
いろいろとあります。

地球は温暖化しているというデータもあれば、
地球は温暖化していないというデータもある。
著名な科学者がどちらのデータを選ぶかによって、
世界各国の温暖化対やCO2削減目標など、
国際協議の場においても様々なかたちで影響してきます。
これに各国と各界の利権が絡んでくるとさらにややこしくなる。

大事なことは双方の意見とデータを知っていること。
また、科学者は作為的に自分の主張に合うデータだけを選別してはならない。
客観的にデータを選別することがいかに重要で、
いかに困難なことか。

今後の温暖化についての世界規模の枠組みがどうなっていくのか、
興味津々です。



あと、ブログのトップ写真を変えました。
今までのトップ写真は画面右のところで見れます。

写真は、京都八坂神社の提灯です。

少年チベット僧侶

（taken by RUI YUAN C）

中国で買った少年チベット僧侶の写真の額縁がやっと出来ました。
サイズが特注でしか作れなかったので、依頼してから１週間ほどかかりました。

なんだかこの写真がとても好きなんです。
ちょうど好きな色合いの赤でもありますし、
少年のはにかむ笑顔から、パワーをもらいます。

写真を衝動買いしたのは、人生でこの写真がはじめてです。



『リトル・ブッダ』という映画のポスターに構図が似ています。

チベット仏教のことを勉強して、
できればいつか、チベットを旅してみたいな。

4/14 Starbucks VIA 発売っ!!

『スターバックス ヴィア® コーヒーエッセンス』
スターバックス店舗と同じような本格的な味わい
革新的な“プレミアムスティックコーヒー”が登場


いやーやっと日本でも、
スターバックス ヴィアが発売されるようですね。

これでアメリカ行ったときに、
わざわざ買って来なくても良くなったぁ。笑

Twitterでも、
みんなが「どんな味だろう？」と反応していたので、
軽く前回書いたStarbucks VIAレポートにプラスして書きます。


スターバックス ヴィアには、
「イタリアンロースト」と「コロンビア」の二つのテイストがあります。

日本人にはおそらく、
酸味の少ない「イタリアンロースト」が良いと思います。

箱をあけたらこんなかんじ。

ヴィアの粉末は、非常に細かく、

お湯にすぐ溶けます。

インスタントとは思えないくらい、香りが立ちます。




味は申し分なく、非常においしいです。
そこいらのインスタントとは格段に香りが違います。

一袋で８fl. oz（オンス）のコーヒーが作れます。
ミリリットルに直すと、約237mlほど。
スタバのトールサイズよりすこし少ないくらいですか。

僕はコーヒーは薄めが好きなので、
比較的すくなめで、いつもVIAを作っています。

さっさと思い立ったときに、
スタバのコーヒーが飲めるのがうれしいですね。


上海でジャスミン茶とウーロン茶を買って来て、
いまは毎日おどろくほどにお茶たいむが多いです。

いちいちお湯を沸かすのはじゃまくさくて、
でも電気ポットはなんか好きじゃなくて、
それで今はこのティファールのケトルを使ってます。

　

上海

行き交う人々には活力があった。
上海はすごいと聞いていたけど、
たしかに成長している。
いろいろ学べた。

ネオンギラギラの「南京東路」

世界10大レストラン「鼎泰豊」

オサレな「田子坊」

"RUI YUAN C PHOTOGRAPHY"

スタバもあった「豫園」

人の撮った写真を買うなんて、
人生はじめて。
ただスイコマレテ、
気付いたら欲しくなってた。

書きたいことはたくさんあるが、
いまは時間に余裕がないので。

PLEASE KEEP WAITING.