いやーついに届きました、MacBook Air 2011 Mid
それでは「開封の儀」を行います。
どーーーん。ちょーっカッコ良いです。
付属品は電源ケーブルと延長ケーブルと簡単な説明書のみ!
Lionになってからは、SSDのなかにリカバリーディスクの機能が入っているので、
インストールディスクすら付いてません。
旧モデルに付属していたリカバリーUSBももちろんありません。
まだMac特有のパイナップルみたいな香りがするMacBook Airです。
i5搭載を待ちに待っていたので、
手に入れられて本当に幸せ。
7月末に届いて約1週間ほど使ってみた感想です。
以下は感想とレビューです。
- なによりレスポンスが速いっ!
- 低電力版のi5搭載ということで、すこし心配していたところもありましたが、そんな必要ぜんぜんなかった。たしかに、CPUを思いっきりフルに使い切る動画変換やら、グラフィック演算が必要なゲームをやりたいなら、不向きでしょう。画面もちっさいし、やりずらい。でも、MacBook Airの良いところは、SSDになったことで、2.5インチハードディスクのあの「もっさり感〜」がなくなったこと。再起動は20秒以内、Safariを起動させてもDockでワンバウンドで起動できる。ネットもサックサク。本当にイライラすることがなくなった。MasOS X Lion 特有のトラックパッドの操作も慣れるとサイコーの操作感になる。なにこのサクサク感。今までの「あれ」はなんだったの。という感じ。ホントに。
- メモリは4GBにアップして注文して正解。常時2GBくらいは使われてます。SafariやらMailやらiTunesやらTwitterやら、いろいろと起動しているとすぐメモリ食います。4GBはいります。必ず、カスタマイズでアップするか、中盤以上のモデルを買いましょう。
- バックライト復活で寝る前でも確実な文字入力。
- 今も暗い間接照明的な何か、で照らされながらブログ書いてますが、このバックライトなかったらけっこうキツいです。ヒコーキ乗るときサイコーとか言っている人いますが、そんな乗らないのであんまりそういうのじゃ伝わってこないっしょ。このバックライト機能は、寝る前の暗い部屋とか、ちょっとしたことするにしてもいちいち電気つけたくない〜とか、そういう無精な人のためにあります。それと、なんかメカっぽくでカッコいい。というメリットも合わせ持っています。
- 思ったよりパッテリが保つ。
- 11インチの公称は5時間。「実際使ってみれば3時間くらいかな?」と疑ってました。けれど、けっこう6時間くらい保ちますね。重い作業をさせるとさすがに4時間以下になります。ずーっとCPU使用率98%でファン回りっぱなしだったら、1〜2時間以内で確実になくなるでしょう。そういう使い方でなく、Safariちょこちょこ、Wordちょこちょこ、Twitterでパチパチ、あっちーな〜アイスとってこよ〜パチパチとか。そんな感じなら、バッテリ4時間以上は余裕です。
- スタバにもっていって、いかにも「できる人」みたいな【どや顔】しながらMacBook Airを使ってたとき。もしもに備えて持って行った電源ケーブルは、結局最後まで使いませんでした。けっこう長く4、5時間はいましたが、使い方によっては6時間以上は保つでしょう。おそらくずっとMacBook Airを触ってはいないでしょうし、書類タイプして、本読んだりしている間はもちろん勝手にディスプレイOFFからのスリープだし。復活も1秒だし。ええこと尽くし。
この勢いでbmobileのイオンsimも契約してきました。
下り100kbpsと今のブロードバンド時代には逆行してますが、
=「どこでも仕事のできる男」
この組み合わせをばんばん使いこなして、できる男になります。
この組み合わせをばんばん使いこなして、できる男になります。
MacBook Airの速さに追い付いて行きます(๑´౪`๑)
まぁ、いまパット思いついたのはこんくらい。
眠いので今日はここまで。また追記しますね。
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